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蕁麻疹(じんましん)について

じんましんは、突然、皮膚の一部がかゆくなって赤く腫れ数十分もすれば多くは消えていく病気です。じんましんにはたくさんの種類がありますが大きくわけると、食事、薬剤、接触、日光、機械的刺激、寒冷、運動など特定の刺激によっておこるタイプと、きまった刺激がわからないままに出るタイプとがあります。 じんましんは、肥満細胞から放出されたヒスタミンなどによりおこると考えられています。ヒスタミンなどが放出される原因として、食べ物や薬などに対するアレルギーのほかに、動物・植物・暑さ寒さ・感染などが有りますが、原因不明の事も少なくありません。突然皮膚の一部が盛り上がり通常強いかゆみを伴います(かゆくないこともあります)。形や大きさはいろいろですが、皮膚の柔らかい所にできやすい性質をもっています。短時間で消えてしまうこともじんましんの特徴のひとつです。 じんましんの治療のはまず、じんましんの原因因子を特定して、それらを取り除き、排除しなくてはなりませんが特定は難しいですが、原因因子を排除した後は薬治療です。じんましんはほとんどの場合は、マスト細胞からのヒスタミンが血管および神経に働くことで発症します。そこでヒスタミンの作用を抑えるために、抗ヒスタミン薬や抗ヒスタミン作用の抗アレルギー薬を使用します。注意点としてじんましんの悪化原因となるストレスや疲労の蓄積に注意しましょう。また魚介類や肉類はできるだけ新鮮なものをとるようにすることと、食品添加物はなるべく避けましょう。

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