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生活習慣病と健康食品

健康食品とは、普通の食品よりも健康に良いと称して販売されている食品で、現在いろいろな呼び方で販売されています。例えば、栄養補助食品、サプリメント、機能性食品、マルチビタミン、特定保健用食品、栄養強化食品などで明確な区別はなされていないようです。 食物繊維は、糖尿病予防の上でも欠かすことのできない栄養素です。食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがあるが、とくに水溶性食物繊維にはブドウ糖の吸収をゆるやかにするはたらきがあります。そのため、血糖値の上昇をゆるやかにし、また食物繊維は小腸におけるコレステロールの吸収もガードするので、合併症予防も期待できるるのです。おもな水溶性食物繊維は、熟した果物に含まれるペクチン、こんにゃくやヤマイモのマンナン、海藻類に豊富なアルギン酸、果樹や樹皮が持つグアーガムなどです。 健康食品は食品ですから、法律上は医薬品のように効果を表示することができません。しかし、それは効果がないという意味ではなく、効果があるとも言いきれません。薬以上に効くものもあるし、まったく効かないこともあるようです。薬が効かなかった人が、健康食品で健康を回復した例は数多くあります。しかし、それも個人差があり、いろいろ試してみる以外に方法はないようです。

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