アルコール依存性不眠症
アルコール依存性不眠症は眠れないために、慢性に酒を呑むと、最初は少量でよかっのたのが、そのうちにう今までよりも多く飲まないと眠れなくなり、また酔いも弱くなくなり余計に飲んで眠る習慣がついてきます。これ がアルコール依存症で、 飲まなければ眠れない体質に変わってしまいます。本当はお酒では眠れなく、長い目で考えると逆効果だと言えるものです。
カフェインは眠気をとって覚醒させる作用がありますので、これを大量に飲むと不眠症になります。通常の人ですと、コーヒーを1日に15−20杯飲むと眠れなくなってしまいます。カフェインで不眠症になった人の睡眠を調べると、入眠までの時間が延長し、ときどき目覚め、睡眠時間が短かくなりますす。敏感な人では3−5杯のコーヒーでも、不眠症になることがあります。
降圧剤プロプラノロール、甲状腺剤、エフェドリン、メチルフェニデ−ト、カフェインなどの刺激剤などは脳の神経を興奮させ不眠にさせます。ステロイド、ACTH、パーキンソン剤(L-ドーパ、アキネトン、アーテン)、抗うつ剤などはレム睡眠を抑制する作用があります。またホリゾン系睡眠導入剤、向精神薬、抗うつ剤などの治療薬を急に中断すると一時的に不眠になることもありますので1-2週間かけて徐々に減量することが大切です。