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不整脈について

最も多いのは上室性期外収縮と心室性期外収縮ですが、自覚症状は全くなく、たまたま健康診断で見つかる人もいますが、ドキッとして一瞬心臓が止まる感じや中には不快を訴える方もおり様々ですが、多くは治療不要です。また、突然脈の乱れが出る代表的なものは発作性心房細動や心房粗動です。これらは比較的高齢者に多いですが、若い方にも見られ甲状腺の病気に合併することもあります。この不整脈が長く続くと心臓内で血栓が形成され脳梗塞や心筋梗塞その他動脈血栓症の引き金にもなりかねないので注意が必要です。 次に若い方に多い発作性頻拍症は、突然起こり突然停止する激しい動悸です。自己検脈は不可能で心電図上脈拍は130〜220回/分の規則正しいものです。息止めや頚部のマッサージで停止させることもできますが、長く続くと心不全になることも有り、生命を脅かす危険性もあるので治療が必要です。 心筋梗塞や狭心症は心臓の血管の病気で、不整脈は電気系統の故障ですから基本的には別の病気です。 不整脈の原因として最も多いのは、年齢に伴うものや体質的なもの、つまり心臓病には関係しないものです 1〜2日にわたって心電図を記録してみると、中年以上ではほとんどの人に毎日1〜2個は不整脈が見つかります。 加齢により、少しずつ不整脈が増えていき、ストレス、睡眠不足、疲労などでも不整脈は起こりやすくなります。

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心臓病について

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