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狭心症について

狭心症は、動脈硬化で冠状動脈の血管が狭くなったため、心臓への血液の流れが一時滞り、栄養や酸素の供給が不足することによって胸痛を起こします。高コレステロールや高血圧があると、冠状動脈硬化症になり血管の内腔が狭くなることも原因となります。自然に血管が収縮する現象によって、狭心症が起こります。ニトログリセリンの舌下錠を投与すると、数分以内に胸痛は解消します。 狭心症には、運動時におきる労作狭心症と、安静時におきる安静狭心症とがあります。そのうち多いのが労作狭心症で、階段を上がる、急ぎ足で歩く、走る、重い荷物を持ち上げる、急に身体を動かす、などいつもより心臓に負担のかかっているときに起こります。安静狭心症がおこりやすいのは、睡眠中とか早朝にちょっとした運動をしたときやアルコールを飲んでいるときなどです。狭心症の発作をおこす引き金になりやすいものに、限度を超えた運動精神神経の緊張、かぜなどの感染症、脱水、食べ過ぎや飲みすぎ、喫煙、環境の急激な変化などがあります。 狭心症治療のひとつの心臓カテーテル治療とは、狭心症で細くなったり、閉塞したりしている血管を広げる治療のことです。狭心症では、心臓の冠動脈という血管が細くなり細くなった先の血管の血流が少なくなることが原因で、胸がいたくなったり苦しくなったりします。これを治療するには、細くなった血管をもとの大きさに広げればいいのです。

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心臓病について

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