スポンサードリンク

Top >  血圧について >  起立性低血圧症について

起立性低血圧症について

正常の人では、立ちあがったときにふらついたり、気を失ったりすることはありませんが、このような症状の出る時を起立性低血圧症といいます。立ちあがったときが最も症状は出やすいのですが、他に、赤信号で立ち止まったり、帰宅して玄関先でドアを開けようとしている時や、炊事仕事中、立ち話などでも出現します。要するに立ちつくしているときに出やすい症状なのです。フラーッとした時にしゃがみ込んだり、横になれば直ぐに回復しますが、意識を無くして倒れる時、場合によっては打ち所が悪く大怪我することが問題です。 起立性低血圧の人は、起立すると脳をはじめ全身臓器への血流が低下するために様々な不快な症状がでると考えられています。反対に身体を横にするとふらつき、めまい、体のだるさなどの症状が軽くなります。 検査をして、低血圧以外に特別な異常がなければ、不快症状を取り除く治療をするだけで、そのほかの特別な治療は行われないことが多いです。それでも、不快症状に悩まされるときには血圧を上げる薬を使うこともあるが、必ずしも不快症状が改善されるとは限りません。また、原因がはっきりとわかっている場合は、その原因を取り除く治療が行われます。

スポンサードリンク

         

血圧について

関連エントリー

低血圧とは 血圧のしくみ 高血圧について 血管と血圧 血圧計の選び方 血圧のしくみ 血圧のしくみ 起立性低血圧症について 拡張期血圧(最低血圧)と収縮期血圧(最大血圧) 外来血圧と家庭血圧