食物アレルギーについて
食物アレルギーは、I 型アレルギーにあたる反応で、初めのアレルゲンの侵入によって多量に作り出されたIgE抗体が、再度のアレルゲン侵入時に反応し、マスト細胞から化学伝達物質が放出されることによって発症します。I 型アレルギーは即時型で、抗原が作用して15分〜12時間ぐらいの短時間で反応が起きます。
食物アレルギーをおこしやすい原因食品として鶏卵や牛乳や大豆などがあげられますが これらのアレルゲンとして特定される食品は 栄養的に欠かせないものが多く また使用頻度も高い食品で 除去することで栄養のバランスがくずれないように注意することが最も必要となります。
治療のためには主食である米は、アレルギーが稀にしか起こらないと言われているので アレルギーの治療の時の基本的な献立を作るとき御飯を主食として副食は過敏に反応する食品を避け 安全なものの中からできるだけ多くの食品を しかも間隔を開けて摂るように工夫しますが、これが回転食といわれるものです。