夜尿症・寝ぼけ〜悪夢症
夜尿症は、寝ているとき、しらずしらずのうちにおふとんのなかにおしっこをもらしてしまうことをいいます。これは、夜眠っている間につくられるおしっこの量と、そのおしっこをためる膀胱の大きさとのバランスがとれていないために起こります。
夜尿症は、ねぼけや寝言と同じような睡眠行動異常のひとつですから、脳の調節機能が発達し時期がくれば治ります。 それまでは決して叱らず、温かく子供を見守ってあげましょう。レム睡眠中(熟睡中)には、活発な脳の活動が手足の神経にあまり影響しない仕組みになっています。この仕組みが外れると寝言、夜驚症、夢遊病などになります。
夜尿の治癒には時間がかかりますので夜間の尿量、膀胱容量、時間帯が季節性も考慮に入れながら、改善する方向にむかっていることを評価してあげて、根気よく治療を継続することが大切です。
夜尿症は、ねぼけや寝言と同じような睡眠行動異常のひとつですから、脳の調節機能が発達し時期がくれば治ります。それまでは決して叱らず、温かく子供を見守ってあげましょう。