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りんご病の治療

合併症もなく健康な子供なら、心配のない病気なので安静、保温、栄養などに注意することが重要ですが、特に治療しなくても1週間ほどで自然に治ります。お風呂は、体力を消耗する病気ではないので入っても大丈夫です。発疹の出る1週間くらい前から感染力があり、症状が出るころには感染力が落ちています。溶血性貧血という血液の病気を持っている場合は、急に貧血が進行することがあります。 ヒトパルボウイルスB19の抗体がない妊婦が感染すると胎児に感染する可能性があるが、状態が悪化することはなく、特別な治療を必要としませんが、かゆみの強い場合には抗ヒスタミン剤、頭痛や関節痛には消炎鎮痛剤などを使用することがあります。 発疹が出現するのは感染後16〜18日後ですが、この頃にはもうウィルスの排泄はないとされています。従ってりんご病と診断されてから人との接触を避ける必要はないと考えられます。一方、妊娠中に罹ると流産や死産の可能性が高くなることが知られており、溶血性貧血の患者さんでは症状が悪化する恐れがあるので注意しましょう。

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りんご病と手足口病について

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