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アトピー性皮膚炎について

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎は、大きい子どもや大人にくらべて食物アレルギーが関係する率が高いのが特徴です。まず赤ちゃんのアトピー性皮膚炎に、食物アレルギーが関係しているかどうかを、医療機関で調べてもらって下さい。検査は、血液を採ったり皮膚テストをして、 食物に反応してアレルギーを起こすことがあるかどうかを調べます。

アトピー性皮膚炎とは、生まれつきアレルギーになる素質をもったドライスキンの子どもにみられるかゆみを伴う湿疹です。体内に、アレルゲンが入ると、すぐに反応が現れるタイプのものをいいます。アトピー性皮膚炎は、慢性化しやすく激しいかゆみを伴う湿疹です。アレルギーとはある物質に対して、特に敏感に反応し、皮膚炎や鼻炎、喘息などを発症する状態で、アレルギーを引き起こす物質をアレルゲンとよびます。

アトピー性皮膚炎の治療は、アレルゲンを取り除くのが第一で、次に薬物療法が行われますが、一般にステロイド軟こうや免疫抑制剤や抗アレルギー剤が用いられます。2歳未満の場合には順に食物、発汗、環境因子、細菌真菌などがおもで、2歳から12歳までは乳幼児から成人のパターンへ移行していく過程で、13歳以上の場合には環境因子、発汗、細菌真菌、接触抗原、ストレス、食物などが考えられます。

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